アメリカ人の夫と結婚の一年後、母が脳梗塞で倒れた。 アメリカに来て約四年後のこと。
倒れた直後は、できる限り会社を休んで、日本とアメリカを行き来した。母は体が不自由になったものの、養護施設での暮らしが十年経った。 昨日、父から電話があって母の心拍が弱くなっていること、医者から病院に移るか、ここで最期を迎えるかと聞かれたことを教えられた。 父に、心の準備をしておくようにと言われた。 母が倒れた後、もうすぐ40歳だった私は、親の死に目に会えないかもしれないことを覚悟して子供を作った。 先月八歳になった息子を一度も母に会わせることができなかった。 何度も帰国しているうちにパニック症状がでるようになり、日本に帰るのが怖くなってしまったから。 覚悟はしていたつもりだけど、やっぱり辛いです。
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