今日から秋のセメスターが始まった。
私は40代半ばで、ここアメリカのコミュニティーカレッジへ行き始めた。 医療関係のコースを取っている。
以前、何かの掲示板を見ていたとき、TOFELなしで行けるアメリカのコミカレを卑下するような投稿をみかけたことがある。 しかし私にとってコミカレであろうが、4年生大学であろうが、大学生になれたこと、大学で学べるチャンスが来たことがとっても幸せでやりがいを感じている。
私が高校を卒業したときは大学にいけるような環境ではなかったから。
コミカレはTOFELのスコアがなくても入学できると言っても、ESLを終了しなければ正規のカレッジクラスは取れない。
普通のESLクラスが8段階、カレッジESLクラスが5段階ある。 カレッジESLクラスの高いレベルになると幾つかの限られたクラスが取れる。
プレイスメントテストで上の方のESLクラスに入れればいいが、そうでなければ、1セメスターづつなので正規クラスが取れるまで長~い期間とお金がかかる。
コミカレの学生達はとってもたくましいと思う。
お金に恵まれていない生徒が多いので、フルタイムで仕事をしながら、フルタイムでクラスを取っている学生が結構いる。 いったいこいつら、いつ宿題するんだろうと思ってしまう。
そしてなんと、もっとすごいのは、フルタイムでクラスを取り、しかも1歳児の母親、そして他の子供のナニーとして働いているというクラスメートがいた。
中年の私ですが、こんなクラスメートたちに出会いながら、わたしもまだまだがんばれるといつも励まされています。
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